仕上げ磨きはいつまで必要?

お子さんの歯を守る毎日のひと工夫

お子さんの歯磨きについて、よくいただくご質問のひとつが「仕上げ磨きはいつまで続ければいいですか?」というものです。

目安としては「小学校 3〜4 年生ごろまで」とお考えください。お子さんが一人で磨けるようになったように見えても、手の動かし方や歯ブラシの届かせ方は、まだまだ大人の手助けが必要な時期です。

特に気をつけたいのが、奥歯の溝と、歯と歯の間です。乳歯から永久歯に生え変わる時期は、歯の高さがそろわず、磨き残しが出やすくなります。生えてきたばかりの永久歯は表面がまだやわらかく、虫歯になりやすい状態です。

夜の歯磨きのあとに、お子さんを膝の上に寝かせて、ライトで口の中をよく照らしながらやさしく仕上げをしてあげてください。一日一回でも構いません。この毎日の積み重ねが、お子さんの一生の歯を守ることにつながります。